第3番 般若寺(はんにゃじ)


由来、歴史、概要
聖徳太子の父、用明天皇の勅願で創建された真言宗の古刹。用明天皇の后として上がるはずだった般若姫の菩提を弔うために建てられたお寺です。般若姫は、先に都に上った用明天皇のもとに向かう途中、大畠灘で嵐に遭い、皆を守るため海に身を投じたといわれています。この悲劇は「般若姫伝説」として今に語り継がれています。
般若姫の亡骸と用明天皇の遺髪が納められている用明天皇・般若姫の御陵のそばには、聖徳太子鞭(むち)の池があります。その昔、聖徳太子が用明天皇のお墓参りに来たとき、供える水がありませんでした。そこで、地面を鞭で突いたところ、清水が湧き出てきたという言い伝えのある池です。
寺宝には鎌倉時代に造られた銅鐘や、般若姫由来記三巻、用明天皇の勅額などがあります。なかでも銅鐘は建長7(1255)年鋳造の銘があり、山口県の有形文化財に指定されています。
また、毎年2月15日に行われる厄除火祭りは有名で、多くの参拝者が集まります。
お寺データ
| 所在地 | 山口県熊毛郡平生町字佐木1166 |
| ☎ | 0820-56-3636 |
| FAX | 0820-56-3749 |
| HP | なし |
| 宗派 | 真言宗御室派 |
| ご本尊 | 大日如来 |
| 拝観時間 | 特になし |
| 拝観料 | 無料 |
| 納経受付時間 | 8:00~17:00 |
| 駐車台数 | 120台(大型可) |
| 交通 | 電車=JR山陽本線柳井駅からタクシーで約15分
車=山陽自動車道玖珂ICから約30分、熊毛ICから約30分 |
花暦(見られる花と開花時期)
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
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| しだれ桜 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ツツジ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大賀ハス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アジサイ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| モミジ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||

主な行事
・火祭り/2月15日
・護摩修行/毎月7日・24日
周辺
・周辺の見所 : 柳井白壁の町並、大畠の瀬戸
・宿 泊 施 設 : 柳井クルーズホテル
